観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎松原成範経済部長 議長──経済部長 ○詫間茂議長 経済部長 ◎松原成範経済部長 今の私の所見と申しますか、私のほうにも、また、担当課であります商工観光課のほうにも、いろんな御意見が寄せられているところではありますが、それを受けて、今、市長答弁にもございました中小規模事業者の活力をどうにか呼び戻したいということで、今月末にプレミアム商品券の紙ベースでの発売、また、近々幾つかの御質問も受けておりますけれども
◎松原成範経済部長 議長──経済部長 ○詫間茂議長 経済部長 ◎松原成範経済部長 今の私の所見と申しますか、私のほうにも、また、担当課であります商工観光課のほうにも、いろんな御意見が寄せられているところではありますが、それを受けて、今、市長答弁にもございました中小規模事業者の活力をどうにか呼び戻したいということで、今月末にプレミアム商品券の紙ベースでの発売、また、近々幾つかの御質問も受けておりますけれども
4点目は、紙ベースの商品券申込はもう既に始まっておりますが、デジタル商品券発行の概要は発表されていますけれども、どのようなアプリを使うのか、準備状況についてお伺いを申し上げます。
また、福祉課で実施しております新型コロナウイルス関連の給付金の支給につきましては、給付金システムを活用し抽出された支給対象者の個々の明細及び総額を、職員がデータ及び紙ベースでチェックし、相違なければ伝送データを作成し会計課へ送信するなど、適時適切に公金の振込に関する事務処理を行っております。
行政からの情報ツールが紙ベースでの広報紙、様々な情報を多く検索できるホームページ、そして、必要な情報だけを得ることのできるアプリ、マチイロ、そして、その人に必要な情報を提供することができるLINEの利用などツールは多くなってきています。そして、まだまだこれから情報ツールは進化するかもしれません。しかし、発信源はあくまでも善通寺市です。
また、紙ベースで発信するためには、子どもたちを登校させなくてはなりません。そして、このコロナ禍の時代、紙ベースでの接触のやり取りはあまり好ましくなというふうに思っています。 そこで、市ホームページでの情報発信を求める声が多くあったことを、まずは教育委員会のほうにお伝えをいたします。
タブレットは46ページ、紙ベースでは44ページでございます。 款2総務費、項6監査委員費、目1監査委員費の1事業でございます。経常的な経費であり、財源は全て一般財源でございます。
520: ◯井上委員 ファックスで等々、コロナの当初はいろいろ文書化、紙ベースでのは問題ありということが盛んに言われておったんですが、民間ベースでのアプリ開発等で予約システム等、非常に多くの企業が予約システムの部分について開発されております。そういった予約システムを導入するという検討はされたんでしょうか。
具体的には、公立保育所、こども園及び幼稚園へICT化を進めるための保育業務支援システムの導入ですが、このシステムの導入により、これまで紙ベースで作成していた作業を電子化することで事務の効率化による時間短縮が図られ、職場環境の改善につなげることができます。
予算書のほうはタブレットの38ページ、39ページ、紙ベースでは36ページ、37ページを御覧ください。 歳入につきましては、款諸収入、項市預金利子、目市預金利子、節預金利子、細々節預金利子で、補正前の予算が178万8,000円でしたが、60万4,000円減額し、118万4,000円とさせていただきます。
この保育支援システムの機能といたしましては、QRコード等を用いた子供の登校園や出欠管理のほか、保護者との連絡や指導計画、個人記録、要録等の作成など、これまで保育士が紙ベースで手書きしていたり、電話で保護者と連絡を取っていたことが、全てスマートフォンやタブレット上で可能となります。
この保育業務支援システムを導入いたしますと、QRコード等を用いた子供の登降園や出欠管理のほか、保護者との連絡、また指導計画、個人記録、要録等の作成など、これまで保育士などが紙ベースで手書きしていたり、電話にて保護者と連絡を取っていたことが全てスマートフォンやタブレット上で可能となることから、各園では保育士などの業務改善につながることで働きやすい職場環境に改善されます。
このことにより、これまで保育士が紙ベースで行っていた子供の登降園時間の管理や指導経過などの作成をパソコンやタブレットで入力ができるようにすることで作業時間を大幅に短縮させることができ、職場環境の改善につながるものと考えております。
161: ◯久米委員 やはり、登録者とかまた周知啓発というのは非常に大事だと思いますので、考えられるとしましたら紙ベースの母子手帳を配布するときにもうされてらっしゃるかもしれませんが、そういうときとか転入されてこられたときとか、こども園等の入園手続の際とか、あらゆる機会を捉まえて、今後もあと登録者数を増やすことと、受け手が必要とする情報発信にしっかりと努めていただければ
本市は、ICTによる情報管理を進めておりますが、高齢者の皆様方にとりましては、昔ながらの紙ベースのほうが分かりやすい事例もございます。そのため、ICT化を進める一方、アナログな紙ベースの分かりやすい方法も残していくべきではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 たかまつ安心キットのさらなる活用についてお聞かせください。 以上で項目1の質問を終わります。
これに対し、除票の保存方法について、紙ベースではなくシステム上で保存していることを確認した後、新庁舎へ移行することを考慮し、今後も省スペースでの保存をお願いしたいとの要望があり、採決の結果、議案第2号につきましては全会一致で可決すべきものと決しました。
現在、各戸のくみ取りの状況につきましては、紙ベースの台帳で管理をしておりまして、納付書払いや口座振替を実施する場合、新たにシステムを導入する必要があり、費用面や事務作業などの課題がございます。しかしながら、口座振替などの支払い方法の拡充は、高齢化が進展する中で高齢者等にとりましても利便性の向上につながるものと認識いたしておりまして、効率的な方法などを調査・研究してまいりたいと考えてございます。
○6番(渡辺 信枝君) 別のチラシを用いて、説明とかしているということでございますが、今までは、コロナのことで手を洗うとか、気をつけないといけないというか、そういうことが沢山、多くて、運動のことも出してたんですけども、やはり紙ベースでもらっても、なかなかやっぱりしづらいという声もお聞きしました。
現在、地域コミュニティ協議会をはじめ、自治会や地域の各種団体における情報伝達については、会合での周知や紙ベースによる回覧が主な手段となっておりまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、不要不急の外出の自粛や自治会等の会合が開催できない状況において、直接対面しなくても双方向で情報発信ができる地域SNSは、地域の情報等の迅速な伝達や情報共有を行うための有効な手段であるものと存じます。
このICT化と並行して御答弁にありましたが、児童・生徒用デジタル教科書についてでありますけれども、今後、紙ベースの教科書はなくなるのでしょうか。大型モニターに画像や地図が表示されると、とてもわかりやすく理解が深まると考えられますが、デジタル教科書について、費用面も含めてお伺いをいたします。
収蔵品の数が膨大であり、またそれぞれの収蔵品から得られます調査も行う必要があり、相当な期間と費用を要しますことから、約1,000点のキャンバス作品については紙ベースではございますが、詳細な台帳整備が整っている状況でございます。